「ドレミ」を書き込まないと楽譜が読めない!そんなときの解決法

こんにちは!速水ひかりです。

あなたは、こんなことに悩んでいませんか?

「ドレミ」を書き込めば楽譜が読めるんだけど、書いてないと読めない・・・

楽譜を読むことに慣れるために、「ドレミ」を書き込むのはとっても便利ですよね。

しかし、徐々にピアノが弾けるようになってくると、「ドレミ」を書き込むことから卒業したくなってきます。

ということで今回は、私が実践した「ドレミを書き込まなくても楽譜が読めるようになる方法」を紹介します!

楽譜がスラスラ読めるようになる手順は、全部で4つ。
  1. 練習したことのない楽譜を用意する
  2. 「ドレミ」を書かずに音符を読んでみる
  3. 音符ひとつひとつの特徴をとらえる
  4. 「この音符は誰だ!?」クイズをやる

それぞれ1つずつ、お話ししていきますね。

手順①練習したことのない楽譜を用意する

まずは、今まで1度も弾いたことがない楽譜を用意しましょう。

何度か弾いたことがある曲だと、音を記憶してしまっている可能性があるので、楽譜を読む練習になりません。

楽譜を新しく買って用意する場合は、楽譜が「ドレミ付き」でないか確認しましょう。

手順②「ドレミ」を書かずに音符を読んでみる

楽譜を読めるようになるためには、今までやっていた「ドレミ」の書き込みをやめることが第一歩です。

「書かないと読めないよ!」と思うかもしれませんが、「ド、レ、ミ・・・」と指でひとつひとつ数えていけば読めるはずです。

時間がかかってもいいので、楽譜に書いてある音符を声に出して読んでみましょう。

「全く読めない」という場合は、「『ソ』の音符にだけ書き込む」など、1種類か2種類の音符だけに書き込んで、それを軸に読んでいきましょう。

手順③音符ひとつひとつの特徴をとらえる

パッと見ただけで音符を読めるようになるのは、人の顔を覚えるのと一緒です。

まだ出会って日が浅い人を偶然見かけた時、「えーと、髪が長くて眼鏡をかけてるあの人は・・・〇△さんかな?」と、特徴で人の顔を判別します。

それがだんだん親しくなってくると、パッと見ただけで「あ、〇〇ちゃんだ!」とわかるようになりますよね。

それと同じです。

「ドレミ」を書き込んでいない楽譜をたくさん見て、音符ひとつひとつの「顔」を覚えてしまいましょう!

速水ひかり流!音符の覚え方

私が独自に編み出した「顔」の覚え方を一部紹介するので、よかったら参考にしてください。

※この先に表示される音符は、すべてト音記号です。

①ドさん

真ん中に土星のような輪っかが付いているナイスガイ。

②「シ」さん

5線譜のド真ん中に鎮座している。

国で例えるならスイス。

③「高いソ」さん

5線譜の1番上の線にギリギリくっついている。

あとちょっとで飛んで行ってしまいそう。

どうですか?くだらないでしょ?(笑)

ふざけているようですが、こんな風に楽しんで覚えると、音符を読むのも苦痛ではありません。

手順④「この音符は誰だ!?」クイズをやる

音符ひとつひとつの特徴をとらえたところで、クイズをやってみましょう。

第1問!この音符は誰だ!?

・・・

・・・

・・・

正解は「レ」でした!

土星似の「ド」さんのお隣さんですね。

続いて第2問!この音符は誰だ!?

・・・

・・・

・・・

正解は「高いミ」でした!

今にも飛んでいきそうな「高いソ」さんの2個下ですね。

次で最後です。

第3問!この音符は誰だ!?

・・・

・・・

・・・

正解は「シ」でした!

永久中立国のアイツですね!(笑)

いかがでしたか?

こんな風に自分でクイズを出し続けていると、パッと見ただけですぐ答えられるようになります。

そして徐々に、楽譜もスラスラ読めるようになっているはずです。

おわりに

楽譜がスラスラ読めるようになると、色々な曲にチャレンジしたくなってきます。

色々な曲にチャレンジすると、あなたのレパートリーはどんどん増えて、ピアノを弾くのがどんどん楽しくなってきます。

ぜひ楽しみながら、練習してみてくださいね!


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