【動画で解説】あなたのピアノ演奏をゴージャスにするペダルの使い方

私が使ってるペダル

こんにちは!速水ひかりです。
ピアノがある程度弾けるようになってくると、誰もがこんな悩みに直面します。

なんか、もうちょっとこう、カッコよく弾きたい!

表現力を身につけたい!

表現力、欲しいですよね~!

私も欲しい!(笑)

今回は、そんなあなたの演奏が、「それっぽく」聴こえるコツをお伝えしようと思います。

そのコツとはズバリ、ペダルの使い方です!

ペダルの役割とは?

私が使ってるペダル

ペダルを踏んで演奏すると、鍵盤から指を離しても、弾いた音が途切れずに持続します。

そのため、ゆったりした曲や、指が届かないところを弾くときに大活躍します!
ペダルをうまく使うと、音がプツプツ途切れず流れるような演奏になるので、「なんかカッコいい!」と思われやすいです(笑)
ちょっと弾き比べてみますね。

<ペダルなし>

<ペダルあり>

<ペダルあり>の方が、なんとなく雰囲気のある演奏に感じますよね。

ペダルを使いこなすことによって、「楽譜通りに弾いているのに、なんとなく物足りない」という悩みが解消されると思います。

※ちなみにグランドピアノやアップライトピアノの場合、ペダルが3つあります。

今回使うのは、1番右の「ダンパーペダル」ですので、間違えないよう注意しましょう。

ペダルの踏み方

それでは、さっそくペダルを踏んでみましょう!

まずはピアノは弾かずに、ペダルだけ踏んでみてください。

①かかとを地面に付けた状態で、つま先を上げる

②かかとはそのままで、足の裏でペダルを踏み込む

※しっかりと体重をかけましょう

悪い例

①踏むたびにコツコツ音が鳴る

つま先を上げすぎ、勢いよく踏みすぎで起こるパターンです。

靴の音が演奏の邪魔になってしまいます。

普段家で練習している人は、発表会などでこうならないように注意しましょう。

②かかとが浮いている

足全体を動かしてしまって、自転車こぎのような動きになっている状態です。

私、まさにこのタイプです(笑)

演奏に支障はありませんが、何しろ見た目が美しくありません・・・。

③しっかり踏めてない

踏んでいるつもりでも、しっかり体重をかけられていないと起こるパターンです。

これではせっかくペダルを踏んでいても、音が途中で途切れてしまいます。

最後までしっかり踏み込みましょう。

ペダルを踏むタイミング

ペダルの踏み方と同じくらい大切なのが、ペダルを踏むタイミングです。

実はこれ、楽譜に書いてある場合があるんです。

<ペダルを踏む記号>

<ペダルを離す記号>

今使っている楽譜があれば、この記号が書かれていないか見てみましょう。

楽譜に記号が書かれていない場合は、「左手の音が変わった直後」に踏むのがおすすめです。

なぜかというと、左手で弾く低い音は、よく響いて濁りやすいからです。

こんな風に、こまめに踏みかえましょう。

私がピアノのレッスンに行って最初に指摘されたことは、「ペダルを踏みっぱなしにしすぎて、音が濁っている」でした。

クリアな音を出すためには、ペダルをまめに踏みかえることが重要です。
踏むタイミング、離すタイミングは慣れるまでつかみづらいので、何回も練習して習得しましょう!

実践!ペダルを踏む練習

ペダルの踏み方に慣れるには、簡単な曲で練習するのが1番です。

子供のお遊戯会でおなじみの、「お辞儀の曲」で練習してみましょう。

見本演奏を動画にしたので、ペダルを踏むタイミングの参考にしてくださいね。

おわりに

いかがでしたか?

ペダルの踏み方をマスターすれば、あなたの演奏はグッと深みを増すでしょう。

練習のしすぎは足首やヒザを痛める原因になるので、無理せず毎日少しずつ練習してくださいね!

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